男前キーホルダー。たぶんこんなの見たことないでしょ。 | 手作りアクセサリー樹之香

2020/08/03 17:43

男前キーホルダーは以前から店頭でもネットでもイベントでも必ず完売または卸先へと買い付けされていきますが、今回もかっこいいのができました。思い切ってたくさん作ろうと思いますので、完成したものをアップしていきます。

このキーホルダーは少し長く作りました。赤みのある部分に業界では縮れ、縮みとか絞り、または「しぼ」と言われるキラキラしたような部分が見られます。ここが大きく発達すると虎杢と言われるシマシマ模様がキラキラするような模様が出てきます。赤く見えるような部分には、杉の樹脂が詰まっていて香りがほんのり漂います。

流木キーホルダーなど時々見ますが、このように木の年輪や杢目を生かした大きめのキーホルダーは私以外の商品ではほとんど見当たりません。かっこいいですよ。


次の物は泡瘤で作りました。黒い木目が渋いです。これくらいのいい杢目が出た部分でボールペンや万年筆その他の小物作ればおそらく20000~30000円は下らないでしょう。作りによっては100000円もあり得ます。数千円とか値付けしているショップがあれば、売る側としてはもったいないし、バカな値付けをしているなあとか思ってしまいますね。もしそんなのあったら私が買って転売しますね。



次の物は泡瘤の中でも黄色っぽい木目が特徴です。


次の物は金具を変えてみました。これもシブいです。

こういうのを男ってやつは欲しがるんです。こんなキーホルダーつけたハーレーダビットソンなんかカッコいいでしょうねえ。

彼氏の誕生日とか特別な贈り物としら一生もののプレゼントですね。


これは私が30年以上前に初めて作ったこのモデルの原型となったもので、今も使い続けている祖父の金槌の柄を切って磨いたりしたものです。


以前にも書いたのですが、カッコよくて品質のいいものはそれなりに高いので、それをわかってもらえないなら仕方がないことなんだなあと思うようになりました。何年か前の横浜のイベントで、「カッコいいなあ、欲しいなあ」と言いながらブースの前を何度も往復する男性がおりました。そして結局は購入しなかったのですが、翌年の東京ビックサイトのイベントで似たような商品を購入して頂きました。いでたちに特徴がありその方を私も記憶してました。そのお客様はよほど気になっていたんでしょう。その時は即決でした。ありがたいことです。そのイベントの時に若い男子が「カッコいいけど高いからおまけして」と言って値切ってきました「かっこよくて安いならだれでも買うからお前だけには売らん」と言って帰って頂きました。

また別のイベントで、「気になるけど、もう一回りしてから決める」と言って去っていったお客様がいたのですが、これは出店するものとしては悩ましい言葉で、本当に来るのか断るための口実なのかわかりません。ならば他のお客様との商機には「迷わず売る」ことにしています。案の定ほかのお客様が購入した後再度店頭に現れ、「えーーーー売れたの?」です。欲しい時が買い時なのだなあとがっかりしたことは、私も何度か経験していますが「後の祭り」というやつです。

さて今回のシリーズもかっこいいですよ。泡瘤の中でもいい色合いのところを使いました。これかなりやばいです。

男前だからと言って女性はお断りというわけではありません。ワイルドな女性もどうぞお問い合わせください。