yakushima kinoko

手作りアクセサリー樹之香

店舗改装その2 屋久杉の柱を立てる

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    2017年のBASE Siteからの転載です。小規模事業者持続化補助金という制度を利用して店舗の改装をすることにしました。中二階の収納スペース確保を主に進め、そのほか店内の気になるところなどを改装するプランでしたが、翌年度の離島振興のための補助金を利用できることになり、テイクアウトカフェとウッドデッキの設置なども並行して進めることが決まりました。その様子を何回かに分けて書いています・・・。





    店内改装が始まりました。目的は収納スペースを確保すること。床面積は決まっているので、棚を作るか・・・?物置を作るか・・・?
    そこでロフトみたいな中二階スペースを考えました。店舗は吹き抜けの高さが約4.4mあるので、1階の高さが少し窮屈になりますが、2階の天井高も確保できると思います。それと私も家内も兄弟の下の方、二段ベッドのような少し狭い空間や、山小屋みたいな天井の低い空間は、子供の頃を思い出して少しだけウキウキする感覚を覚えます。竹ノ内豊のあの住宅メーカーの宣伝そのものです。
    そこで一部は吹き抜けを残しつつ、ロフト空間を作り出してほしいというわがまま三昧のオーダーを出しました。さらにこれは店主の究極のわがまま、「屋久杉の土埋木の柱を店内に建てる。です。
    島内には何軒もの屋久杉工芸品のお店がありまして、やはり地元の利といいましょうか、店内に本物の屋久杉のオブジェが並んでいます。
    屋久杉のテーブルや大きなつい立があるだけで、ものすごい存在感があるものです。
    その中に店内に巨大な屋久杉の原木がドカーンと建って、大黒柱のようになっているお店があります。屋久島を訪れた人は知っているかもしれませんが、それはなかなかの迫力です。
    樹之香は屋久杉アクセサリーや屋久杉小物のお店。大きなテーブルやつい立、箪笥や仏壇などの大きな物は作りませんが、屋久杉の入札資格を持つ本物の屋久杉加工業者です。常々屋久杉のシンボルがほしいなあと思っていました。そして今回の店内改装のタイミングが訪れたので、屋久杉の柱を立てることにしました。
    すでに柱を店内に運び入れて改装が始まっています。再オープンが楽しみです


    Blog Writer

    y-kinoko
    代表の清田治樹です。屋久島ガイド樹之香の屋号を掲げながら、年間70日~100日ほど白谷雲水峡やヤクスギランドなどを案内しています。その傍ら屋久杉の手作りアクセサリーの店を営んでいます。
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